北タイのきのこ ヘットケーン (スエヒロタケ) ( เห็ดแครง ) 英名 : Common Split Gill |
![]() 和名では、「スエヒロタケ」と呼ばれるようですが、別称では「オオギタケ」とも呼ばれるものだそうです。 タイ名の標準名「ヘット・ケーン」というのは、「赤貝タケ」の意味ですが、「ティン・トゥッケー(オオヤモリの足)」などと呼ばれることもあるらしいですが、我が家のあたりでは、「ヘット・テップ(เห็ดแต๊บ)」と呼ばれているようです。 このキノコ、少しつまんで匂いをかいだのですが、「舞茸」にそっくりの匂い、お吸い物や天ぷらが似合いそうですが、タイでは、ケーンや野菜炒めなどに使われ、旬の雨期以外にも乾燥して保存され、四季を通じて食用に供されるようです。 また、「制癌作用」もあるそうで、薬用食物としても利用されると『(タイの)野菜333種類 』(センデート社、2005年12月刊)にも掲載されていました。 径(さしわたし)が、1〜2cmの小さなキノコで、天然ものでは充分な量を確保するのが大変ですが、最近では、写真のように、人工培養されるようになったようです。 我が家では、未だ食卓にのぼったことはありませんが、何時の日か、食べられればいいなと思っております。 実は熱帯特有のキノコかと思っていたら、南極大陸以外、どこでも見られるごく普通のキノコだそうで、日本では食用には供さないようですが、普通に見られるキノコのようです。 くわしくは、Wiki などでご覧ください。また、こちら にも10枚ほどの写真とともに、詳しく掲載されております。 |
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