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サウンド・ライブラリー

タイの民族芸能




【使用方法など】

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「JavaScript」を使用しておりますので、ブラウザが、IE 以外の場合は、聴けないことがあるかもしれません。その場合は、 をクリックして、「Podcast」スタイルでお聴き下さい。
この場合は、ひと工夫すれば、ダウンロードして、保存しておくことも出来るようです。


(注)  タイトルに(※)がついている音源は、容量が大きいため、ここではアクセスできません。日本国内からアクセスされている方は、「TOK2」のライブラリーから、同一アクセス方法ではありませんが、アクセスできますので、そちらからどうぞ。URLは、以下のところです。

   http://www38.tok2.com/home/payarn/




タイの子守唄(古謡)

 子どもが生まれた家庭に、「タクシン首相」からのプレゼントとして、新生児用の寝具や「おしゃぶり」などのおもちゃと一緒に、「シャムの子守唄」のCDが入っておりました。
 ほんものの「子守唄」を耳にする機会はほとんどないのですが、このCDの中から、いくつかを紹介することにしました。
 タイ語では、子守唄のことを「プレン・クロム・ルーク(เพลงกล่อมลูก)」とか、「プレン・クロム・デック(เพลงกล่อมเด็ก)」とか言うようですが、北タイでは、「ゆりかご」で赤ん坊を寝かしつけることかららしいですが、「ペン・ウー(เพงอู่)(ゆりかごのうた)」というようです。”ゆ〜りかご〜のう〜たを〜 カ〜ナリヤ〜がう〜たうよ〜♪”、どこか共通したところがありそうですね。

「シャムの子守唄」のCDは、伝統音楽保存のために収集した古謡の一部だそうですが、非売品でもあり、めったに聴くことの出来ない貴重なものだと思います。
 「ルクトゥン」にしろ「モーラム」にしろ、現在聴くことの出来るタイの民族歌謡というのは、ほとんどが、「西欧の音楽」の洗礼を受けており、タイの「原始の音楽」をしかも「アカペラ」で聴く機会など滅多にないことだと思い、そんな貴重な「音源」を紹介できることを、誇りに思っております。
 こういった、「古謡」、「民謡」と言ったものは、ひとやま越えた隣り村に行けば、歌詞もメロディーも微妙に違うものらしいのですが、日本の古い民謡などと同じことのように思われます。
 歌詞を日本語で紹介できないのが、ちょっとばかり残念ですが、ともかく、お聴き下さい。


   「ランナータイの子守唄」                     

   「カラスの子守唄」                         

   「赤ん坊はしゃべらない」                     






伝統芸能

 ランナー・タイの伝統的な民族芸能といえば、「サバッチャイ」や一般的に「ラム・ウォン」と呼ばれる演舞が、知られていますが、そのほかに、「ソー」、「チョイ」、「カーウ」などのジャンルの音楽があります。「ソイ」、「チョイ」、「カーウ」などは、TV、ラジオなどのメディアの普及した現在では、滅多にお目にかかれなくなったものですが、かつては、田舎の娯楽の対象であっただけでなく、世の中の様子などを知る手段でもあったようです。演奏者たちは、あちこちの村祭りなどに招かれて、仏教説話や地域の歴史、社会情勢などの情報を、面白おかしく紹介して歩いたようです。


 北タイの祭囃子        (演奏) 田舎の人たち        

 「サバッチャイ」         (演奏) 不詳             

 「サバッチャイ(2)」       (演奏) バーン・シエン・タイ    

 「サオ・マイ」 (蚕姫)     (演奏) 不詳             






 ソー・チェンハイ       (歌) ソー一座            


  「ソー」というのは、ランナー・タイ独特の民族芸能で、日本の「三河漫才」や「浪花節」とちょっとだけですが、似たところがあります。「チェンハイ」というのは、「チェンライ」のことで、このあたりでは“R”の発音が、話し言葉の中にないため、“H”に置き換えて、発音しています。
 主な題材は、「仏教にまつわるもの」や「若い男女の痴話喧嘩ばなし」が主で、漫才のような男女の掛け合いで、大爆笑、大喝采などということも。
 タイ式二胡や横笛などの伴奏で、演じられます。
 かつては、村祭りなどになくてはならない出し物でしたが、映画やその後のTVの影響で人気がなくなり、たまにしか演じられなくなってしまいました。
 一座の構成は、掛け合いの男女の組み合わせが、老若合わせて二組、伴奏方が、4〜5名というのが普通のようです。
 お聞きいただくのは、「はじめの挨拶」、「一座の出演者の紹介」など、ほんのさわりだけで、実際には、休みなく、2〜3時間にわたって演じられます。



 ソー  お寺の落慶法要で収録             (演奏) メースアイ・ソー社中    

 ソー  ピーマイ・ムアン (都の新年)          (演奏) 不詳             

 ソー  「ランパーンの歴史」               (演奏) カンパーイ ほか       

 ソー  「高僧・スリウィチャイ師伝記 (1)」 (※)  (演奏) ブワソン ほか        

 ソー  「高僧・スリウィチャイ師伝記 (2)」 (※)  (演奏) ブワソン ほか        



 チョイ  「マヒドン」                     (演奏) チョイ ほか          



 プレン・ウー  「????」               (演奏) チャオ・サヤーム      

 ウー 「カンロンカーオ 」                 (演奏) 不詳              

 ウー 「カンロンパーイ 」                 (演奏) 不詳              



 カーウ  「ハム・ランナ(前編)」 (※)        (演奏) アムノイ・クランパット    

 カーウ  「ハム・ランナ(後編)」 (※)        (演奏) アムノイ・クランパット