アルバム・チェ
ンライ便り
気に入った風景など
デスクトップの壁紙にどうぞ!
☆ おりにふれ撮影した中から、自分でも気に入って、「壁紙」に使ったりした写真をご紹介いたします。 |
![]() 01.インタニンの花 タイの三大名花のひとつ 清楚なうす紫は和服の模様によく似合う 「辻が花」のモチーフを連想させられる。 |
![]() 02.火焔樹の花 タイの三大名花のひとつ ここは異国なんだと実感させられる真紅 |
![]() 03.ハエマンサス(和名:センコウハナビ) 乾期もおわるころ、ある、日忽然と庭の隅のあちこちに 花火を想い起こさせる赤いボール状の花が開く。 |
![]() 04.池溏春草 暑期でも、比較的涼しい場所。池では魚を養殖している。 ほとりの「サラ・タイ(タイ風あづまや)」で、物思いにふけることも。 |
![]() 05.パパイヤの木 未熟の青いパパイヤの実は「ソムタム」にして食べる。 「クイ・テート」と呼ばれていて、外来の植物らしい。 |
![]() 06.ゼフィランサス(サフラン)の一種 雨期がはじまると、雨後の晴れ間に、いっせいに花をつける。 雨さえあれば、年中咲いているように見える。 |
![]() 07.やしの木 椰子の木は、熱帯地方にありふれた風物詩だが、 最近では、このあたりでは、だんだん少なくなった。 椰子の実の需要が少なくなったせいだろうか。 |
![]() 08.クロトンの一種 緑色と黄色のコントラストがきれいで・・・ 若葉は、食用になる。てんぷら風の、から揚げがおいしい。 |
![]() 09.マイ・サック(チーク)の落ち葉 乾期半ばから、座布団ほどもある枯れ葉が、ガラガラと 落ちる大きな音に、犬も、鶏も、人間もびっくりする。 |
![]() 10.お寺の破風飾りのナーク 「ヒンズー教」の水の神様は、東南アジアまで来て 「ナーク」になり、中国では足が生えて「龍」になった。 メコン川には、生きた「パヤ・ナーク」が棲んでいる。 赤い衣服の女の子が大好きだそうだ。 |
![]() 11.玉仏寺の陳列館 チェンライの「エメラルド寺院」の境内にある モダンとクラシックのミックスした落ち着いた建物。 静かな寺の境内にはよく似合う。ここにも例の破風飾りが。 |
![]() 12.水神様への奉納の舞 北タイでは、長い乾期を乗り切るために、川の水は欠かせない。 年に一回、灌漑用水の取り入れ口の近くで、感謝祭が行われ、 若い男女の「舞」が奉納される。ランナー・タイ・スタイルである。 |
![]() 13.不思議な花 チェンライのお寺の庭で見つけた奇妙な形の花。 直接幹から咲き出しているような、ちょっと気味の悪い花。 タイ名:「サーラ」、学名:Shorea robusta Roxb.、南米原産 |
![]() 14.勝利の木 タイの三大名花のひとつ。黄色い「藤」の花といった感じ。 黄色は、あまり好きな色ではないが、このレモン・イエローは なかなか、さわやかで交換をもてる色である。 |
![]() 15.チャイヤプルックの落花 黄色のジュータンといえば、ちょっとばかり 大げさだけれど、隣の火焔樹の赤と好対照。 |
![]() 16.火焔樹 植えてから、15年あまり、 最初の数年間の成長は 目を見張るものがある。木陰はなんとなく涼しい。 |
![]() 17.冬の朝陽(1) この季節のチェンライはかなり寒い。 澄んだ空気の中、ほんの一瞬の早朝の空。 |
![]() 18.チャムトーンへの道すがら 左手の山の頂上付近に、鍾乳洞の入り口がある。 残念ながら、今は、お寺が「不法占拠」していて入れない。 |
![]() 19.気になる木 チャムトーンへの道沿いに生えている「気になる木」 イチジクの仲間らしいが、実は食用にはならない。 |
![]() 20.冬の朝陽(2) 冬の朝陽(1)と同じ、我が家の庭から撮ったもの。 左の木が「マカム」、右手には「マンゴー」と「リンチー」。 |
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