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我が家の紹介の第2弾です。
 「前編」も写真の差し替えなど変更してありますが、そのとき撮った写真などで、現在の我が家をと思い、新しく続編を作りました。特に、雨期の晴れ間の空は、日本ではなかなか、お目にかかれないように思い、何枚か入れました。
 最高気温が、30℃前後、最低気温が、22℃プラスマイナス1℃度位の、「避暑地」のような所で、毎日が過ごせることを、心から感謝したいと思っております。



チャムトーン
                収穫後の「とうもろし」畑の向こうに「椰子の木」や「バナナ」の木の見える「異郷」の風景です


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塀の外(1)

カンナの花盛りです
この先、東へ4kmあまりで、ハイウェイに


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塀の外(2)

この先、西へ2kmで「チャムトーン」です
さらに行くと、「少数民族」の集落があります


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庭の「リンチー」の陰に我が家が見えます

 
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門を入ったところ

「花壇」もいくらか、昔に戻りました
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犬・猫の霊園

墓標は、つれてきた日本の猫のものです
まわりには、たくさんの犬・猫が眠っています


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グランド・カバー

日本芝は、手がかかりますが、
在来の芝は、日陰にも耐え手入れが楽です


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門前の通りから見た「積乱雲」

もうじき、雨がやってきそうです


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庭から見た「積乱雲」

雨期の晴れ間の青空はとてもきれいです
ずっと眺めていても、退屈しません


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玄関前から

この雲が発達し、やがて、雷さまと
ドシャ降りの雨を運んできます


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真上の空

秋の空を思い起こすような空
そろそろ「雨期」も終盤です


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椰子の木に野鳥の巣

我が家でもっとも高い木に
野鳥の「団地」があります

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変った形の巣です

強風の時は心配してしまいますが
滅多なことでは、落ちることはないようです


     雨期の晴れ間、6月3日の南の方角の遠景です。遠くの山のはるか向こうにチェンライ市があります。 手前はメチャン市です。


チャムトーン
                          「チャムトーン(黄金郷)」は、右手奥、1kmほどのところです