アルバム・チェンライ便り

  こんなところに住んでます。

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養魚池にある「あずまや」

我が家から、2kmほど西の山すその、通称「チャムトーン」というところにあります。
 猫などが住みついているため、毎日1回は、その世話をしに出かけなければなりません。




我が家

 県都・チェンライから国境の町・メサイへ向かうハイウェイのバンコクからの里程・865km付近、メカム寺のわき道を西へ4kmほど入った山よりの、平地のタイ人(コン・ムアン)の集落としては、一番はずれに我が家はあります。

住所の通称 : Barn Payarn-Nongieng
連絡先    : nori _ payarn @ msn.com
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アユタヤやスコタイの遺跡が好きで
レンガをたくさん使いました。


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通用門

家の前の道路は、2002年に舗装されました。
やっと、乾季の砂埃から解放されました。


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門から屋敷をのぞく

 
 


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母屋

築20年ちかくになり、
住人と同じで、だいぶガタがきています。


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庭(1)

遠くに見える山は、150メートル。
頂上に、仏塔などがあります。


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庭(2)

門の方角を撮ったものです。
飼い牛のために、全滅した花壇も復活しました。


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養魚池にある番小屋

5年前に15万円で建てたものです。
普段は、猫の棲みかになってます。


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養魚池

桟橋は釣り用です。
コイ、テラピアなど10種類ほどの魚がいます。


チャムトーン

「チャムトーン(黄金郷)」は、右手奥にあります。