「祭事実行委員」の席 「サマネン」が受付をしています。
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進行係。 「祭事進行係」のプロです。
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大形「集合スピーカー」が会場内、 3ヶ所に設置されて、騒々しい。
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チェディに礼拝するご婦人
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住職の誇らしげな顔
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コメントなし。
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チェディのふもとにすえられた 「コータン(金のなる木)」です。
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チェディの脇に設けられた 「祈祷師の祭壇」
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福を授けてもらうためにお参り
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「豚」のおかしら さすがに「精霊信仰」
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そのほかさまざまなお供え物が。
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これから「犬」も、福に預かるために待っています。(冗談)
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祈祷師は、ほとんど女性ですが 男性は珍しいです
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「ソー(民族芸能)」のマドンナも 福をいただいております
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女性の祈祷師
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親戚の若者「シン」に頼まれて、 祈祷師、芸能一座の皆さんと 記念撮影。
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♪ 演奏中の「ソー」一座。 (民族芸能集団)
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同じく、「ソー」一座。 左端は、将来を嘱望されている 女性の演技者。
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従姉のせがれの「シン」 かなり女性的な若者。 でも「カトゥイ(おかま)」ではない。
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白装束は、一般人の「聖衣」。 年寄りには多い。
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みんなで集めた「メコン」の「玉石」が敷き詰められている。
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赤「ヤク」 日本の「仁王様」にあたるのかも 本堂の入り口の右側に
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青「ヤク」 左側に立つ。
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ランナー・スタイルの「祈祷師」 この人に乗り移る「精霊」は 「ロッブリ」の男性。
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知り合いと談笑する男性の「祈祷師」
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晴れ着姿の年配の女性信者たち
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同じく晴れ着姿の「タイ・ヤイ(シャン族)」の女性たち
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このようにして「、あちこちから 「トラック」でやってくる。
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「ワオ(コム・ロイ/孔明灯)」を ふくらませているところ
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空に舞い上がった「孔明灯」
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晴れ着姿のご婦人
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余興観覧席。 やはり年配のご婦人が多いよう
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同じく観覧席
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余興のある場所とお寺との あいだに仮設の竹の橋
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竹の橋を渡る正装のご婦人たち
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観覧席の中。平均年齢は?
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男の人もちらほら
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談笑する高齢者たち
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食事サービス・コーナー。無料と付け加えてあるところが面白い。
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お客さんも協力して 食器のあとかたづけ
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食卓が不足で、地べたで。 でもおいしそう。
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米の粉(ミー)の北タイ式そーめん
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小生のために用意された昼食
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ケサリンの姉たち グリーン・カレーやそうめんで昼食
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このコンロで何を作ったのかな
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鍋の大きさに、ご注目
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棚の食器類
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にわか「尼」さんたちも、昼食
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遠方から泊り込みの信者たちも
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寺小僧(サマネン)たちも、 一日に一度の食事
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境内に数ある祠のひとつ。 ここは「お地蔵様」かも
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大勢の人出には慣れっこ。 我が家の3匹の犬の父親。 母親は、「ダルメシアン」
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宝くじ売りのおじさんも、ひと稼ぎに
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かつての「プロ司会者」も、 縁起物のポスター売りに
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出店のひとつ
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同じく出店
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サイドカー・スタイルの売り子
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くだものや
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寄進行列のお囃子太鼓。 「象足鼓」という
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寄進行列のさきぶれで 「イコー・ダンス」
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「サバッチャイ・太鼓ダンス」
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トラックの「金のなる木」
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「金のなる木」を寄進され「福さずけ」の経を読む「トゥ・サック」師
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合唱して神妙にお経を拝聴する 寄進者たち
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時には、こんなものの寄進も
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余興その一 イコー・ダンス
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イコー・ダンスで跳ねる女の子
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この子はダンスの天才。まだ6歳。
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「チェンライにおいでよ」の歌の伴奏で、民族舞踊。ここにも6歳。
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ここにも6歳の女の子。
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愛嬌たっぷりで、たくさんのお祝儀 20バーツ、50バーツ、 中には100バーツも。
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タイ・ヤイ伝統の手作り花火。 10m以上の高さにまで
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田舎のプロ歌手も
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一晩だけの、にわか「尼」さんに させられた、ケイ、ノンカンたち
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タイ・ヤイの部落からも参加して、合計7人の「得度式」。 笑ってちゃダメだよと坊さん
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これから、仏像の「開眼供養」が始まる
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列席した坊さんたちも、首座を務めた「大僧正」に感謝
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信者たちに「徳」を授ける経を読む「大僧正(クー・バー・アチャン)」
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このときばかりは、 住職「トゥ・サック」も、下座に
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「勧進帳」の貼り紙。 最高額333,999バーツ。 太っ腹。
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チェディ建立費、 しめて 1,934,039バーツ。 日本円にして、約500万円。
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お疲れさまでした。 「オー・ポー・ポー・ロー」のみなさん 行事のたびに出動する警護団
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カムナン(町長)と 元教師の「クー・ウェート」 町一番のやり手の資産家 (デベロッパー)
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お疲れ様、「トゥ・サック」殿。 後々まで、「名」が残る。 まだ40歳。
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