パパイヤ (マラコー)
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パパイヤ (チチウリノキ科) Carica papaya Linn. (タイ) マラコー (北) クイテート |
「マンゴ、パパイヤ」などといって、熱帯を象徴する「くだもの」のようである。 右の写真のように熟したものは、「くだもの」として食べる。酸味は全くなく、甘さもそれほどではないので「マナウ(タイ・すだち)」の絞り汁をかけて、食べることもある。 「蛋白質消化酵素(パパイン)」が含まれているので、肉類の消化を助けるのだそうだ。食後のデザートの定番である。また、ステーキ肉に果肉をまぶしておくと、肉が柔らかくなるらしい。便秘薬代わりににも。 体調の悪いときには、食べない方がいい「くだもの」だそうである。 タイでは、「くだもの」としての利用よりも、未熟な果実を、千切りにして、「ソムタム」にすることが多い。唐辛子をいっぱい入れたタイの「田舎風サラダ」で、おかずにするだけでなく、食後や間食に食べる。とにかく辛い。日本で作る場合、「にんじん」を代用にするらしいので、味は、想像できるのでは。 |
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