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ケオ・モンコン (ドラゴンフルーツ)

ケオモンコン どことなく怪しげな色と形

ドラゴンフルーツ (サボテン科)
Hylocereus undatus Britt. et Rose

(欧米) Pitahaya, Strawberry Pear.、ピタヤ
(タイ) ケオ・モンコン (吉祥のダイヤ)

 原産地は、中央アメリカの 半砂漠地帯。
 サボテンの一種で、花は夜になってから開花する。

 果肉の 白い品種と、濃い赤紫色 の品種などがある。

 チェンライでも、新入りの 「くだもの」 のようで、数年前から市場で見られるようになった。
 市場ではじめてみたとき、どんな木になるくだものなのかと不思議な気がした。

 燦燦とふりそそぐ灼熱の太陽が好きな植物で、半日陰など、陽射しの弱い場所では、きわめて育ちが悪い。

 昔、サボテンの実が食べられることを初めて知ったとき、「えっ?あのトゲトゲの木の実を」 と、食べるにこと欠いてあんなものをと思ったことがあった。
 赤紫色の皮をむくと、右の写真のような果肉が詰まっている。黒い小さなツブツブは、果肉に散在している種子。
食感は、酸味のない、薄甘い「キウイ」といった感じで、あまり好きにはなれないが、娘の好物で、時々、食べさせられる。外見の姿が気に入っているのか、食感のブチブチがいいのかよくわからない。
 当初、珍しさもあってか、けっこう高価なくだものだったが、最近では、1kgあたり20バーツくらいである。近在の農家でも、営農栽培を始めたようだが、先行きが心配である。他の多くの「くだもの」のように、「豊作貧乏」にならなければいいが。

  沖縄でも、地域おこしの 「くだもの」 として栽培されているようで、ビタミンC、アントシアンを含む健康食品としても売られているようだ。

ケオモンコン

ケオモンコン



2006年7月

 わが家のドラゴン・フルーツに、やっと花がつきました。
 わが家にきて、4年目です。最初の2年は、チャムトーンの柵の脇に植えられていたのですが、半日陰だったせいか、一向に大きくならず、2年前に、家の庭に越してきました。
 何本かの「マンゴー」の木を犠牲にして、植え替えたものが、今年ようやく花をつけました。

 この花が、あのちょっと薄気味悪いような果実 になるまで、記録しておこうと思いました。




7月23日            7月28日




花の様子(2008年6月)




8月01日            8月04日




8月21日            8月24日


 天候にもよりますが、花が開いて、1ヶ月ほどで色づき始め、
さらに、その後10日ほどすると食べごろになるようです。